2016年6月23日木曜日

小麦粉って気持ちいいね。

乳児クラスの保育 活動報告
夏を思わせる暑い日が続いたり梅雨らしく雨が降ったりと、体調を崩しやすい時期ではありましたがその中でも元気いっぱいに遊ぶあんよチームです。

雨が降った日には、室内で様々な感触あそび(花紙、新聞ちぎり、小麦粉粘土)などに触れて遊ぶことができました。なかでも小麦粉粘土は大人気!!!保育者がたらいに小麦粉を出すと“何が始まるのかな~?”とこちらに向かってきたり、「わぁ!!!!」と歓声をあげたりして喜んでいます。
小麦粉にちょっぴりドキドキなお友だちもいましたが保育者や友だちが遊んでいる様子を見て“何しているのかな?”と興味を持って触れたり一緒に楽しもうとしたりする姿も見られました。

保育者がタライの中に水や食紅を入れるとさらに違う感触や色の変化に子どもたちもびっくり!!!と目をまんまるくして驚いていました。その後、両手に粘土を持って投げたりつぶしたり、お友だちに「どうぞ」と渡し一緒に遊ぶことを楽しむあんよチームでした。

 7月も引き続き様々な素材(水・泥)などに触れ感触遊びを楽しんでいきたいと思います。

※保育園では、月齢によって発達が異なる0歳児・1歳児については、発達に応じたチーム(グループ)をつくり保育を進めています。あんよチームはあんよが上手になったこどもたちのグループです。
(オベリン保育園 梅田亜未)



園庭ってどんなところ?

乳児クラスの保育 活動報告
「保育園に慣れ安心して過ごす」ことが春の乳児の目標でしたが、子どもたちはすっかり園に慣れ今では毎日楽しく過ごしています。天気のいい日も続き、みんなでお散歩に行く機会も増え、先日は園庭に出て過ごすこともできました。

はじめての園庭あそびでは、子どもたちはどんな反応を見せてくれるのかと保育者もワクワクしていました。子どもたちは、やはり初めての園庭でドキドキの様子でしたが、「ことりぐみさんが来たよ~!」「かわいい~」と年上のお友だちがさっそく近づいてきてくれました。また、年上のお友だちは自分たちがつかっていたシャベルやカップなど遊び道具も持ってきてくれて「一緒に遊ぼう」と声をかけてくれたのです。





子どもたちは安心して一緒に遊びだし、園庭あそびにすぐ慣れることが出来ました。それからは園庭に行くと自分からハイハイやよちよち歩きで園庭を探索し始める子どもたち。「砂ってこんな感触なんだ」と砂の上を楽しそうに歩いたり触ってみたりと楽しむ姿がありました。


また、今の季節はダンゴ虫が顔を出してくれて幼児クラスのお友だちが見せに来てくれます。初めて見る虫に「なんだこれ?」と真剣な表情も見せてくれました。年上の友だちと触れ合う機会も増え、ますます園庭に行くことを喜ぶ子どもたち。今後も天気のいい日は戸外に出てたくさんの発見や出会いに触れたり異年齢で関わったりしながら過ごしていきたいと思います。
今度は何を発見するのかな?今から楽しみです!
(オベリン保育園 岡崎あゆみ)

“ぞうぐみさんいってらっしゃい!”の気持ちをこめて。

幼児クラスの保育 活動報告
いつも一緒に遊んでくれる憧れのぞうぐみ(5歳児)がキャンプに出発する日が近づいてきたある日、「旗を作って“いってらっしゃい”って言いたい!」と4歳児クラスのお友だちから声があがりました。そこで3歳児クラスにも声を掛け、力を合わせてキャンプ応援旗を作ることになりました。
さて、旗作り当日、ダンボールや緩衝材で作ったスタンプで、大きな模造紙への模様づけが始まりました。キャンプ場がある富士山の自然をイメージした緑、青、黄色の絵の具で「海だよ」「これお星さま」と言いながら、白い紙にどんどん色をつけていきます。

そのうちに、自分の手に絵の具をつけてペタペタと手形つけが始まり、模造紙はどんどん子どもたちの手形でいっぱいになっていきました。手だけでは収まらず、足や顔にも絵の具をペタペタペタ…。大きい子が小さい子に塗ってあげるようになり、塗られたお友だちはきれいになったつもりで「見て!かわいい?」と大満足。

手や足全部に色を塗ることに夢中になっていたお友だちは、最後には「カエルになっちゃた!」と変身してこちらも大満足なのでした。旗作りがいつのまにかボディペインティングになっていて、保育園ならではのダイナミックな絵の具遊びでした。
終わった後はみんなで洗いっこをしてちょっぴりきれいにして終わりました。作った旗はキャンプ出発当日、みんなで持ってお見送りしました。
(オベリン保育園 小泉のぞみ)





感謝の気持ちを花束と共に

花の日礼拝の報告
6月7日に花の日礼拝を守りました。
今年の礼拝も当日までに子どもたちが保護者の方と一緒にお花を持ってきてくれ、色とりどりのきれいなお花の匂いに包まれ華やかな礼拝になりました。

「みんなは神様や家族、身近にいるたくさんの人に愛されている大切な存在なんだよ。いつも見守ってくれている人に“ありがとう”と感謝の気持ちを伝えましょう」という礼拝のお話を心にとめつつ 礼拝後お世話になっている方々へ花束とカードと感謝の気持ちを届けに行きました。
ぞうぐみ(5歳児)は、まごころ介護福祉センターに行きおじいちゃん、おばあちゃんにお花と歌をプレゼントをしました。きりん(4歳児)、ひつじぐみ(3歳児)はグループに分かれ、JR淵野辺駅と大野北公民館にお花をプレゼントしました。それぞれ温かい歓迎を受け、地域の方の優しさをいただいて帰ってきました。
乳児クラスは後日、給食でお世話になっているお肉屋さんや八百屋さん、パン屋さんへ行きました。ちょっぴり緊張している姿がみられたり、「ありがとう」と言葉にして伝えたりして、子どもたちなりにお礼をすることができました。
花の日の訪問を前に訪問先の方々へ協力のお願いをすると快く引き受けてくださり、本当にありがとうございました。子どもたちは地域の方々の温かい見守りの中で毎日保育園で楽しく過ごし、成長していってるのだなと感じました。
(オベリン保育園 小泉のぞみ)




たのしく、簡単にできる離乳食。

子育て広場事業 離乳食講習会 実施報告

6月2日(木)に地域活動『楽しく簡単に作る離乳食』を行いました。
 保育園の栄養士が講師となり、一人ひとりの子どもの発達に合わせた離乳食の形態や進め方を学ぶ機会を持ちました。

 これから離乳食を始める子や現在進行形で離乳食を進めている子などが参加し、試食や実際に目の前で調理を行いながら進めていきました。
普段は育児に家事にと毎日やることがたくさんあるお母さん方に、いかに楽しく簡単に離乳食を作っていけるかをテーマにしました。
 「炊飯器で大人のお米を炊く時、一緒にお粥を作る方法」、「急須でお出汁ができる」などお手軽な離乳食の作り方を教えてもらい、興味津々のお母さんたち。また、お母さんたちの悩みも様々で「魚が飲み込めなくて……」、「食事の形態を上げるタイミングは?」など相談もありました。そういった悩みに、「保育園ではとろみをつけています」といった工夫の仕方や「歯が生えたり、咀嚼が出来るようになってきたりしたら」などを伝えることで、お母さんたちも頷く姿がありました。
離乳食は食べるために必要となる「噛む練習」をする大切な食事です。嚙む力を身につけることで、脳の発達を促して頭の働きがよくなったり、味覚の形成がされたりします。その為にも月齢や目安にばかりとらわれず、赤ちゃんの口の動かし方にそって、食材の大きさ、硬さ、形態を変えていく必要があります。
そして、何より食べることが楽しいと思える雰囲気が大切です。お子様が小さい大きい関係なく、家族揃って笑顔溢れる中で「食べることって楽しいな」と思えるような食卓を守っていきたいですね。
(オベリン保育園 和田隆)

2016年度あそびのもりスタート!

2016年度1回目「あそびのもり」の実施報告
新しい友だちや保育リーダーも加わり、2016年度の活動がスタートしました。
第一回目は、子どもたちに人気の小山田緑地の梅木窪分園に行ってきました。
木のトンネルをくぐりながら小道をすすんでいきます。鳥の声に耳を傾けたり、木の実や虫を見つけたり、それぞれのペースで探索を楽しみながら歩いていきました。

アサザ池に着くと、虫探しや崖登りなど、それぞれが好きな遊びを思いっきり楽しみました。崖登りではどろんこになりながらも何度もチャレンジ。大人の手を借りずに、「これくらいなら大丈夫。できそうだな。」と子どもたちが自分自身で判断して登っています。登りきれたときには、満面の笑みを浮かべ、達成感を味わっていました。
探索では、とかげやサワガニを見つけ珍しそうに観察を楽しんでいました。最初は触るのを怖がっていた子も、最後は少し触れるようになったり、「カニちゃん、またね」と別れを惜しんでいました。
次回の活動は6月です。梅雨の時期になりますが、雨の場合はレインコートを着て、雨の散歩を楽しみたいと思います。
(オベリン保育園 鶴見菜穂)


ダンゴムシがつなぐ友達の輪。

幼児クラスの保育(自然)活動報告
幼児クラスでは子どもたちの“もっとお外で遊びたい!”という声に応え、これまで室内で活動していた朝の時間を見直し、今月から朝8時に園庭に出て遊ぶようになりました。
朝登園してくると「今日お外行く?」と外遊びが待ちきれない様子の子どもたち。5月は園庭の花や緑の草や木がますます大きくなり、子どもたちは「お花が咲いてるよ」「葉っぱが大きくなったよ」と自然の変化にすぐに気がついて知らせにきてくれています。
外遊びの中で子どもたちが好きなことの一つが虫探しです。オベリン保育園の園庭にはダンゴムシがたくさん住んでいます。ダンゴムシ探しを計画している子どもたちは園庭に行くとバケツとシャベルを持ってよく知っている壁際のダンゴムシポイントへまっしぐらに向かいます。

土を掘ったり、石を動かしてみたりしながら夢中でダンゴムシを見つけています。そこへ「ダンゴムシ見せて」とお友だちがやってくると頭と頭をくっつけあい子どもたちの輪ができあがります。「ダンゴムシさん何してるのかな?」「ご飯たべてるんじゃない?」「寝てるんだよ」と子どもたち同士のおしゃべりにも花が咲きます。

時々小さいクラスのお友だちもその輪に加わり、ダンゴムシの周りにはいろいろな色の帽子が集まってダンゴムシ観察を楽しんでいました。ダンゴムシを通して異年齢の友だちとの触れ合いや、みんながダンゴムシを見ることができるように隙間をつくってあげたり、「ここあいてるよ」などと友だちを気づかう姿なども増え、友だちの輪をダンゴムシがつないでくれています。
集めたダンゴムシたちは「ばいばい」と言いながら土に返し、ダンゴムシたちが動き始めるのを見届けてからお部屋に戻る子どもたちでした。
(オベリン保育園小泉のぞみ)





熊本に思いを馳せて。

熊本地震緊急支援募金の報告
熊本で起きた熊本地震への緊急支援募金活動を行いました。
「今熊本のみんなにしてあげられることはなんだろう」と子どもたちと相談し、募金クッキングを行うことになりました。クッキングをする前に、子どもたちに「どんな気持ちでクッキングしたい?」と聞きました。すると、4歳児のお友だちが「みんなで協力してクッキングをしたい」と言いました。昨年も募金クッキングを行っていましたが、「みんなで協力する」ということをパッと出てくるということに私たちは感動しました。

まさに、「困っている人の為にみんなで協力して行う」ということはこいうことなんだと感じさせられました。その気持ちが大人になっても忘れずにいてほしいと願います。

クッキングではまさにその言葉通り、子ども同士で助け合う姿があり、気持ちのこもったクッキングとなりました。午後、クッキングをしたものをいつもは園内で販売し、保護者に向けて販売していましたが、今回は、桜美林大学国際寮との間にあるホールを使わせていただき、オベリンカフェを開き販売させてもらいました。
私たちの保育園は、国際寮内にありますが寮生のみなさんとあまり触れ合う機会がなかったので、今回ホールで実施させていただくことによって、より多くの寮生のみなさんと関わりを深めることが出来ました。
販売を担当してくれた年長児のみんなの協力もあり、たくさんの募金が集まりました。
又6月6日、幼児クラスの子どもたちは、淵野辺駅改札前で街頭募金も行いました。
子どもたちは、[くまもと きんきゅう しえん ぼきんに ごきょうりょく おねがいします]と元気な声で多くの街行く人に募金のお願いをしました。そして多くの方から[ごくろうさま][がんばってね][ありがとう]と沢山のうれしいことばをいただき、子どもたちは困っている人を支えることの喜びや一緒に歩むことの大切さを心から感じているようでした。
人との繋がり、共に生きる。
このことをこれからも子どもたちと一緒に感じながら、今後も募金活動を進めていきたくと思います。みなさまのご協力にこころより感謝いたします。
(オベリン保育園 岡崎あゆみ)

まっすぐ、ていねいに。

田んぼ活動の報告 ~田植え~

5月25日に田植えを行いました。
ぞう組(5歳児クラス)保護者の方が教えてくれた田植えのコツを思いだしながら、みんなでイメージトレーニング。
「まっすぐ、ていねいに。優しく植えると丈夫に育つんだよね。」と確認しあいました。今回植えるのは、もち米、コシヒカリ、ミルキークイーンの三種類。「お米みたいのがついてる。」「こっちの苗のほうが短いのかな?」と一見同じような苗ですが、違いを見つけ出そうとしていました。
もち米は5本の束、コシヒカリ、ミルキークインは3本の束を子どもたちが自分で数えて植えていきます。今回、コシヒカリを1本で植えたらどうなるか、実験もしてみることにしました。
苗を持っていざ田んぼの中へ。「ぬるぬるする!」「足が抜けないー!」と移動するのにも大変そうな子どもたち。
なんとか目印のあるところまでたどり着き、みんなで「せーの!」の掛け声と共に、苗を植えていきました。植えたら、一歩下がってまた植えるの繰り返し。
「まっすぐ、ていねいに。」を意識しながらていねいに植えていきました。植え終わると、満足そうな子どもたち。無事に根付くかな。
 (オベリン保育園 鶴見菜穂)

2016年6月17日金曜日

きょうも富士山の森へ

ぞう組(5才児)夏富士山キャンプ報告 ~2日目~
みんな元気にキャンプ2日目の朝を迎えました。
富士山YMCAのゴリラリーダーと一緒に午前中は、西臼塚の森で遊びました
森の中では宇宙人の葉っぱを探したり、木の根っこをくぐり抜けたりとみんなのびのびと遊びました。



午後は富士山YMCAに戻り、たき火をしながらマシュマロを焼いたり、自分たちで収穫したジャガイモを焼いたりしながら、楽しくそして美味しいおやつタイムを過ごしました。

夜はYMCAとつか保育園のお友だちと一緒にキャンドルファイヤーを楽しみました。キャンプソングやゲームを交えながら楽しく交流することが出来ました。 
今日も病気や怪我もなく、無事に一日を過ごすことができ感謝いたします。
(オベリン保育園 和田 隆)