【YMCAオベリン保育園】
最近子どもたちは、園庭や散歩で春探しを楽しむうちに「お花あったよ」ではなく「春あったよ」と保育者に教えてくれるようになりました。 この日の朝も、「先生見て!ピンクの春!」と園庭に咲き始めたツツジを見つけた子が嬉しそうに教えてくれました。落ちていたツツジの蕾はケーキの飾り付けに変身しました。
ケーキ作り
そんな子どもたちの姿から、春を使ったケーキ作りを楽しむことになりました。
朝の集まりでは、どんなケーキを作るか一人ひとりイメージを膨らませました。そしてイメージできた子からオリジナル皿を作りました。
「おいしく見えるように、可愛くしたいなあ」
「虹色にするの」など楽しそうに皿をデザインしていました。
次は、春の食材(飾り付け)探しに園庭や大型遊具へ行きました。
「ケーキを作るには、まず材料を集めに行かないとね!」
「いちごもあったらいいよね」
子どもたちは、夢中になって春の食材を探し、見つけてきた子どもから、ケーキのスポンジ作りをしました。
ケーキのスポンジは少し難しい。。
ドロドロ土がいいかな?少し濡れてる土はどうかな?と工夫をしながら作っていました。
最後は、楽しみにしていた飾り付けをしました。
「ココにする」
「綺麗に置けた!」
子どもたちは、思いを込めてケーキ作りを楽しみました。
あおぞらレストラン開店
青空の下、みんなで一つのテーブルを囲むと、「コーラください!」「シャンパンください!」とドリンクのオーダーが入りました。カップにジョウロでジュースを注いで「カンパーイ!」とパーティーが始まりました。
「フォークで刺して食べるのよ」
「おいしいね」
「なんかちょっと酸っぱい」
「あ、壊れちゃうよ」「いいんだよ、食べてるんだから」「そっか!」と、とても楽しいパーティーになりました。
給食を食べに室内に戻ると「あー、もうお腹いっぱいなんだよねー」「そうだよね、ケーキとジュースいっぱい食べたもんね」という声が聞こえていきました。
YMCAオベリン保育園 廣山