2020年4月23日木曜日

あおぞらレストラン

【YMCAオベリン保育園】
 
   最近子どもたちは、園庭や散歩で春探しを楽しむうちに「お花あったよ」ではなく「春あったよ」と保育者に教えてくれるようになりました。 この日の朝も、「先生見て!ピンクの春!」と園庭に咲き始めたツツジを見つけた子が嬉しそうに教えてくれました。落ちていたツツジの蕾はケーキの飾り付けに変身しました。

ケーキ作り
そんな子どもたちの姿から、春を使ったケーキ作りを楽しむことになりました。
 朝の集まりでは、どんなケーキを作るか一人ひとりイメージを膨らませました。そしてイメージできた子からオリジナル皿を作りました。
「おいしく見えるように、可愛くしたいなあ」
「虹色にするの」など楽しそうに皿をデザインしていました。

 次は、春の食材(飾り付け)探しに園庭や大型遊具へ行きました。
「ケーキを作るには、まず材料を集めに行かないとね!」

「いちごもあったらいいよね」
子どもたちは、夢中になって春の食材を探し、見つけてきた子どもから、ケーキのスポンジ作りをしました。
ケーキのスポンジは少し難しい。。
ドロドロ土がいいかな?少し濡れてる土はどうかな?と工夫をしながら作っていました。

最後は、楽しみにしていた飾り付けをしました。
 「ココにする」
 「綺麗に置けた!」

子どもたちは、思いを込めてケーキ作りを楽しみました。



あおぞらレストラン開店
青空の下、みんなで一つのテーブルを囲むと、「コーラください!」「シャンパンください!」とドリンクのオーダーが入りました。カップにジョウロでジュースを注いで「カンパーイ!」とパーティーが始まりました。
「フォークで刺して食べるのよ」

 「おいしいね」
 「なんかちょっと酸っぱい」
「あ、壊れちゃうよ」「いいんだよ、食べてるんだから」「そっか!」と、とても楽しいパーティーになりました。

給食を食べに室内に戻ると「あー、もうお腹いっぱいなんだよねー」「そうだよね、ケーキとジュースいっぱい食べたもんね」という声が聞こえていきました。

                                                                    YMCAオベリン保育園 廣山




2020年4月21日火曜日

イースター卵はどこへ?

【YMCAオベリン保育園】イースター礼拝のご報告


 
 4月13日(月)にイースター礼拝を行いました。

「イースターってどんなことだろう?」「卵作ったよね!」「卵には何が入っているのかな?」「ひよこさんとか、恐竜とか?!」子どもたちとやりとりする中で、生まれてくることは「嬉しいことだね!お祝いだ!」と、気づき、笑顔が溢れました。

 礼拝後には、エッグハントやエッグリレーやペインティングをして楽しみました。


エッグハント
当日は雨が降ってしまったので、乳児と幼児でクラスを分けて行いました。
 
「あれ?みんなで作った卵がなくなってるよ」と保育者が空っぽになった、
カゴを子どもたちに見せると「あ!ない!どこに行っちゃったんだろう」「もしかして、先生隠した?」「探さなきゃ!」


早速、部屋のあちこちを探し始めました。
しばらくすると。。。


「こんなところにあったよ」
「ぼくも見つけたよ」「こんなに見つけたよ」と、
とても楽しいエッグハントになりました。


ペイント
 乳児クラスの子どもたちは、自分で見つけた卵に絵具でペインティングしました。
自分だけの卵ができて大喜びでした。



エッグリレー
 幼児クラスは見つけた卵を使って、エッグリレーも楽しみました。

 オベリンならではの長い廊下を使ってスプーンで卵運びを楽しみます。

そおーーと。そおーと。おっとっと!
何度落としても大丈夫!「がんばれ」とみんなからの声援のおかげもあり、
あきらめずにゴールすることができました。

                    YMCAオベリン保育園 廣山 






2020年3月31日火曜日

ふれあい遊び楽しいな

【YMCAオベリン保育園】
ことりぐみのみんなでふれあい遊びや布遊びをしました。
         
音楽に合わせて踊ることや保育者の膝に乗って楽しむふれあい遊びが大好きな子どもたち。
         
知っている曲が聞こえると身体を動かしたり、保育者の動きをまねすることが増えてきました。
布を出すと、保育者と一緒に布をつかみ上下させて風が来るのを感じたり、いないいないばぁをしたり、おばけになりきる保育者を見て「きゃあ」と大笑いしながら逃げたりしていました。
         
おばけが大好きな子どもたちは、今度は保育者と一緒に「おばけだぞー」となりきって走り出す姿もみられました。   
         
これからも保育者や友だちとの関わりを楽しみながら、触れ合ったり、身体を動かすことを楽しんでいけたらと思います。
オベリン保育園 鶴見  

2020年3月20日金曜日

たくさんの思い出を胸に

【YMCAオベリン保育園】2019年度出発式のご報告

3月20日に13名の子どもたちの出発をお祝いしました。
式が始まると、少し緊張した表情を浮かべるぞう組の子どもたちが入場していきました。

子どもたちは名前を呼ばれると、「はい!」と元気よく返事をして卒園証書を受け取り、自分の将来の夢や目標を胸を張って伝える姿はとても立派でした。
保護者の方から「成長記録」動画や在園児からのメッセージ動画を真剣に見たり、時に笑ったりと楽しみながら、これまでの園生活を振り返る暖かな時間となりました。
 「お別れの言葉と歌」では、これまで仲間と過ごした楽しい思い出や身近な人への感謝の気持ちを心を込めて、一生懸命表現していました。
最後は、お世話になった保護者の方一人ひとりに「ありがとう」の気持ちを伝え、笑顔で出発することができました。

 今年度も、神様の愛と見守りの中で過ごすことができました。4月からは、それぞれ新しい生活が始まります。オベリン保育園で過ごしたたくさんの思い出と学びを胸に、これからも健やかに成長していくことを願っています。
                        YMCAオベリン保育園 川田ゆい

2020年2月17日月曜日

簡単につくる離乳食

離乳食講習会を行いました。
「薄味ってどのくらいかな。」「大人のご飯と分けるのは大変。」「出汁の取り方ってどうしたらいいの。」
離乳食を作るうえで大変なことや疑問に思うことを保育園で行っている調理法や家庭で取り入れられる方法を実践しながら、紹介しました。

味見をしながら、和気あいあいとした時間を過ごすことができました。
食べるとき、食べない時、子どもの気分によって左右されることもあるかもしれません。
そんな時は「今日食べなくても、明日。」「今週はたくさん食べてくれた。」など、一週間単位でみていくといいかもしれませんね。
短い離乳食の時期を難しく考えず、みんなで楽しい食事の時間になるといいなと思います。
YMCAオベリン保育園 栄養士  佐藤

焚き火楽しいな

今年度最後のあそびのもりは、農村伝道神学校に行って、特別に焚き火をしました。
まずは準備。焼き芋と焚き火の用意をする子どもたち。慣れた様子で子どもたちでチーム分けをし、作業を始めていました。
          
小さい木のかすや、杉、燃えやすい細い枝、太い木など、火がつきやすく、また火が大きくなっていくようにさまざまな大きさの木を準備してマッチで火をつけました。
焚き火が安定してきたところで、焼きマシュマロをしました。
          
小学生が、自分よりも小さい友だちに「しゃがむといいよ」「くるくるするといいよ」と、焼き方をアドバイスしていました。
初めてあそびのもりに参加する友だちも自然と小学生を頼りにしていました。
          
できあがった焼きマシュマロを嬉しそうに頬張る子どもたち。
          
鬼ごっこをしたり、木の家で遊んだりしたあとは、おにぎりタイム。
          
そのあとはお待ちかねの焼き芋を食べました。「あまーい」「おいしい!」と、大絶賛。自然の中で食べると格別な気がします。
          
盛りだくさんだった、今年度最後のあそびのもり。来年度もたくさんの子どもたちと、自然の中で色んな発見ができるのを楽しみにしています。
オベリン保育園 鶴見  

2020年2月13日木曜日

感じたことが知りたい気持ちに。

2019年度もりのようちえん「あそびのもり」実施報告 1月、あそびのもり冬が始まりました。久しぶりのあそびのもりにワクワクした顔の子どもたち。

虫かごや図鑑など持っていく物も話しながら決めました。「冬だから鳥もいないし、草も枯れてるよ。だから自然観察の図鑑だけ持っていこう」と鳥と植物の図鑑は置いていくことに。「なにしようかな」とワクワクしながら出発しました。


小山田緑地につくと崖登りが始まりました。
「無理!登れない!」と言いながらも諦めず崖を登っていく子どもたち。「そこ掴まれるよ」「頑張れ!」と声を掛け合いながら登り、登りきると「できたー!」と達成感にあふれた顔をしていました。「今度はこっちから」と位置を変えて登り、様々なコースでの崖登りに挑戦していました。
探索では池の水が暑くないのに少なくなっていることに疑問を持ったり、木から生えているきのこのようなものに夢中になったりしていました。きのこに触れると感触を伝え合い、子ども同士でやり取りしながら観察をしていました。そして粉々にしたものを見て、

「きなこみたい」と子どもならではの豊かな表現で自然を感じていました。
 そんな中、「あ!みて!」と何かを発見しました。見ると大きな白い鳥がこちらへ飛んできていました。
鳥は頭上を飛び、少し離れた場所にある屋根にとまりました。「なんのとりだろう!?」と興奮した様子で鳥を見つめると、自然観察の図鑑で調べ始めました。「遠くてよく見えない」「こっちきてーーーー!」鳥に声を掛ける子どももいました。
「くちばしは黄色くない、黒い。これが似ているな。でも池や川にいるって書いてある。近くに川無いよ」「川はないけど池はあるよね」など見た目の特徴や図鑑に書かれている情報をもとに鳥の種類を調べていました。
「コサギながする」でも遠くてよく見えないし、鳥の図鑑じゃないから詳しく載ってない)と確信が持てない様子。「帰って鳥の図鑑で調べたい!」「いいね!」との声でいつもより少しだけ早く帰ることになりました。
園に帰ると「写真見せて」「もっと大きく!」と印刷した写真を拡大し、鳥の図鑑と照らし合わせていました。
そして「きっとオオサギだ!」と子どもたちなりに結論を出していました。また、木の実や花など、他に気になった物も写真と図鑑を照らし合わせ調べていました。
「先生見て、きっとこれだと思うの」と嬉しそうに保育者に教えてくれる姿に“大人が教えるのではなく自分で調べて発見することの楽しさ、大切さ”を改めて実感しました。

次のあそびのもりは215日土曜日です。2月は3歳児も参加できます。今年度最後のあそびのもりとなるので、是非ご参加ください。2月も、子どもたちと様々な発見ができることを楽しみにしています。
オベリン保育園 荒井美穂