幼児クラス 教育保育活動
一ヶ月かけて
一ヶ月かけて
取ってきた竹が乾燥し、流しそうめんに向けて竹割や節取りを行いました。竹割では、保育者がノコギリで切っていると「なにしてるの?」「ナイフで切ってる」とあまり見慣れない工具に興味深々な子どもた ち。切った際に出た木屑に触れたり匂いを嗅いだりもしました。タケノコの匂いがするよと4月に取ったタケノコをよく観察していたこともありタケノコと竹が繋がったのかもしれません。
竹が立派なので保育者が割るのに苦戦。「ここおさえてようか」「がんばれー!」と一生 懸命に手伝ってくれたり応援をしてくれました。
竹が割れると「これじゃ、そうめん流れないよ」「ココ(節)どうやって取ろうか」「ボールでどーんってしてみる?」完成をイメージしながら次の工程へ。
節取りでは、トンカチやヤスリを使って作業をします。初めは保育者と一緒持って行っていましたが、「やってみる」と一人でチャレンジ!流石はぞう組さん、力強くも加減をしながら自分で節をトントン取っていきます。その姿を見て「ぞうぐみさんすごい!」と感動するきりんとひつじ組の子どもたちも挑戦してきました。
当日
集まりでは、これまで流しそうめんに向けてどんなことがあったか振り返りました。
「(ツユに使う)カツオ節を削るのを頑張った」「ぞう組さんが、(節)を取って頑張ってるのがかっこよかった」「やすりをかけた」「先生が竹割るの頑張ってた」「(野菜そうめんの)ピーラー頑張った」とこれまでを振り返りました。これまでの思いの詰まった流しそうめん!
当日は雨だったので、登園した子どもたちはこの日を心待ちにしていたので「今日流しそうめんできる?」と心配していました。でも大丈夫!今回は4人の保護者の方にお手伝いしていただきました。見事なチームプレイであっという間に流しそうめん空間が完成しました。
オベリン保育園 川田 ゆい