2017年12月4日月曜日

神様、たくさんの食べ物をありがとう。

収獲感謝祭 実施報告
日に日に秋も深まる11月に、二日に渡って収穫感謝祭を行いました。

”異年齢で関わりながら一緒に神様からの恵みに感謝する”
”本物を知る”
今年度はこの二つをテーマにして行われました。
一日目は礼拝。神様が育ててくださった沢山のお野菜を前に、神様にするとと共に、いつも沢山の方々に支えられて美味しく食事ができることに感謝をしつつ礼拝を守りました。礼拝の後、ぞう組が長い時間をかけて仕込んだ味噌と、幼児で育てたサツマイモのお披露目をしました。 

そして次の日のクッキングに備えて下ごしらえをしました。
全園児を縦割りにし、味噌汁・焼き芋・お米のグループでそれぞれ作業を進めます。
「どうやってやるの?」という乳児からの問い掛けに、「一緒にやろう」「こうやるんだよ」と教える幼児の子どもたち。
幼児の子どもが主体となりつつ、年下の友だちへ伝えたり一緒に行ったりする姿がたくさん見られました。
準備が終わるとぞう組は、保育園でいつもお世話になっている町の魚屋「魚儀さん」へ。
重さ4キロはある”本物”の大きな鰤(ぶり)を2匹買って来てくれました。
「血が付いてる」「海の匂いがするね」「口の中はどうなってるのかな」
図鑑では分からない、様々な発見を子どもたちはしていました。
みんなで頑張って園まで持ち帰り、夕方に魚儀さんのご協力で解体ショーが行われました。子どもたちは目の前で捌かれていく様子を真剣な眼差しで見つめていました。
頭部や骨、内臓など、魚売り場では見ることのない魚の姿に「すごい」「血が出てる」「匂いがする」と様々な反応を見せていました。あっという間に切り身になってしまった鰤。子どもたちは、スーパーマーケットで売っている切り身の魚がこうやって作られていることを知ることが出来ました。そして切り身になった鰤を見て「おいしそう」「早く食べたい」と明日が待ちきれない様子でした。

そして二日目。昨日準備した食材を使ってクッキングです。
それぞれ自分が準備した食材を、コンロや鍋に入れていきました。
美味しく出来上がったら、幼児がみんなのために握ったおにぎりと一緒に
「いただきます!」
神様へのお祈りも、いつも以上に気持ちが入ります。
メニューはおにぎり・鰤のホイル焼き・具沢山の味噌汁。
「おいしい」「これ私が準備したんだよ」「おかわりしたい」自分が携わった食材を食べる喜び、そしてお友だちや魚屋さんが準備してくれたご飯を食べられるありがたさを感じながら、みんないつも以上にご飯を食べていました。
 おやつは、鰤のホイル焼きの鉄板の下に忍ばせていた焼き芋を全園児が園庭に集まり、味わいました。みんなで作った焼き芋は大好評で、おかわり分の焼き芋も全部無くなる程でした。

二日間を通じて乳児から幼児までの異年齢で交わり楽しく収穫の喜びを感じることが出来ました。
オベリン保育園 加藤純平

2017年10月2日月曜日

あそびの森・秋スタート!

もりのようちえん「あそびのもり」 実施報告
あそびの森・秋がスタートしました。久しぶりの活動となりましたが、夏に身も心も大きくなった子どもたちは元気いっぱい。雨の予報も吹き飛ばしてくれ、時々は太陽が顔をのぞかせる中での活動となりました。
「がけ登りしたいな」「カエルを見つけたい」とそれぞれが今日したいことに期待を持っていました。
虫探しでは、コオロギや、バッタを見つけ「どこどこー?」と夢中になって探していました。虫かごや観察ケースに入れ、友だち同士見せあっていました。
          
何度もがけ登りに挑戦したり、学生リーダーとの鬼ごっこを楽しんだりと、活発に遊びました。
年上の小学生は、他の友だちに集まるように声をかけたり、朝の挨拶や、振り返りの司会をしたりなど、リーダーシップを発揮していました。4・5歳児は、小学生のお兄さん、お姉さんと手をつないだり、色んな遊びに刺激を受けているようでした。小学生にとっては、見本となれるように力を発揮する場面もあり、異年齢での活動のよさを改めて感じました。
次回も、色んな友だちとの触れ合いを楽しみ、深めながら活動していけたらと思います。
YMCAオベリン保育園 鶴見菜穂

おじいちゃん、おばあちゃん大好き(*^_^*)

祖父母保育参加 実施報告
オベリン保育園では、9月のあたまに祖父母参加がありました。
子どもたちは大好きなおじいちゃん、おばあちゃんが保育園に来てくれて、一緒に遊べるということで、この日をとっても楽しみに待っていました。
また、自分のおじいちゃん、おばあちゃんが来れない子どもたちも、
“折り紙教えてもらえるかなぁ” “歌うたったら喜んでもらえるかなぁ”
と触れ合いを期待する姿がありました。

当日はたくさんのおじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来てくれて、
幼児ぐみは、2つのグループに分かれ、ゲームと新聞遊びを楽しみました。
ゲームのチームでは、じゃんけん列車やイスとりゲームを子どもも大人も本気になって楽しみました。
1番盛り上がったのは、ダイコン抜きゲーム!!
子どもたちのパワフルな姿に、おじいちゃん、おばあちゃんはびっくりしながら
“みんな元気だね”と喜んでくれました。
新聞遊びのチームでは、おじいちゃん、おばあちゃんとゲームをしたり、触れ合って遊んだりし、みんなが笑顔で遊んでいました。
最後に子どもたちの大好きな折り紙遊びを始めると、“おばあちゃん折り方教えて!”
と大活躍でした!!
乳児ぐみでは、0.1歳児合同でボール遊び・新聞遊び・シール貼り、りすぐみでコーナー遊びと、子どもたちが好きな遊びを一緒に楽しみました。
初めは緊張している様子の子どもたちでしたが、次第に緊張はほぐれ、自分のおじいちゃん、おばあちゃんだけでなく膝に座ってお話をしたり、新聞で洋服を作ってもらったり、粘土やパズルの仕方を教えてもらったりと、ニコニコ笑顔でゆったりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。
たくさんのご参加、本当にありがとうございました。
またいつでも遊びに来てくださいね!
(オベリン保育園 矢崎遥奈・青田舞香)

おにいさん、おねえさん、ありがとう

夏休みこどもボランティア報告
オベリン保育園ではこの夏、卒園児のボランティアの受け入れを行いました。
“小学生が保育園に帰って来る機会を作りたい!”
“在園児と小学生との交流の場を作りたい!”
という思いで始め、たくさんの小学生が毎日保育園に来てくれました。
特に幼児ぐみでは、一緒にプールに入ったり、ダイナミックな遊びを楽しんだりと全身で遊んでくれた小学生のお兄さん、お姉さん。
一緒に遊ぶだけでなく、“お兄さん先生”としてもたくさんお手伝い、お仕事をしてくれました。
シャワーを浴びさせてくれたり、寝かしつけてくれたり、着替えを手伝ってくれたり…
さすが小学生!!と感心してしまうほど、意欲的に手伝ってくれたり、優しく接してくれたりしました。
久しぶりに会う小学生の成長ぶりに私たち保育者もとっても嬉しい気持ちになりました。

幼児ぐみの子どもたちも小学生のお兄さん、お姉さんを信頼し、喜ぶ姿がありました。
日頃は一番大きくて、お兄さん、お姉さんをしているぞうぐみも、甘えたり、憧れたり、頼ったり出来、いつもとは違う姿がありました。

小学生も小さい子どもたちと関わる中で、楽しさや喜び、保育者への憧れを抱き、
“大きくなったら保育園の先生になりたい!!”と夢を掲げる子もいました。
オベリン保育園は、みんなが小学校に行っても帰ってこられるおうちです。
これからもいつでも遊びに来てください。
次は10月7日の運動会。
小学生の競技やお手伝いをたくさん用意して待っています!!
YMCAオベリン保育園 矢崎 遥奈

暑い夏の終わりに

幼児クラス 保育活動報告
 幼児クラスのみんなで流しそうめんをしました。いつもお世話になっている農村伝道神学校から竹をもらい、みんなで美味しいそうめんを食べました。

  おともだちと重い竹を運ぶ子どもたち。「おもーい、みんな手伝ってー!」と助けを呼びながら、みんなで力を合わせて運びました。
 竹を半分に割って竹の節取りを行いました。とんかちでコンコンと節を上手に取っていると「見てみて、大きいの取れたよ!」とあっちこっちで子どもたちの元気な声が聞こえました。
その後、ぞうぐみ(5歳児)の子どもたちがノミで慎重に、そして綺麗に節を取り除いてくれました。初めて使うノミでしたが、保育者の話をしっかり聞き、おともだちと声をかけ合いながら丁寧に作業をしていました。
節を取り除いた後は、みんなでやすりがけをしました。
年上の子が年下の子にやすりがけを丁寧に教えてくれ、やすりがけを終えた後、子ども同士の会話に耳を傾けると「ここ触ってみて! すべすべになったよ」「そうめんよく流れそうだね!」とお話ししていました。
 待ちに待った流しそうめん当日では、ぞうぐみが流しそうめんのお汁を作ってくれました。みんなに美味しく食べて欲しいという思いを込めて一生懸命作りました。他にもお汁に入れるにんじんの型抜きやゴマすりもしてくれました。
 流しそうめんが始まると楽しそうにそうめんをすくう子どもたち。「上手に取れた!」「美味しいね!」と流しそうめんを楽しみました。そして、用意していたそうめんや野菜を全部食べて大満足! 暑い夏の終わりに、流しそうめんで楽しく美味しく涼を取りながら過ごすことが出来ました。
YMCAオベリン保育園 和田 隆

2017年9月4日月曜日

夏のひととき。

乳児クラス 保育活動報告
お盆休みで子どもたちが少なかった一週間。乳児クラスは合同で過ごし、色んなコーナー遊びを楽しみました。
ダイナミックにマット遊びをするコーナー。花紙コーナー。ままごとをするコーナー。お絵描きをするコーナーなど。
マットのコーナーでは、マルチパーツにまたがって、バスごっこをしたり、小学生ボランティアの真似をして、ダイナミックにマットにとびこんで遊んだりしていました。大きいクラスの友だちの遊びを見たり、真似をしようとしたり、たくさんの刺激を受けているようでした。
お絵描きコーナーでは、小さいクラスの友だちはぐるぐる殴り描きしたり、大きいクラスの友だちは顔を描いたり「くま描いたよ」とイメージを持って描いたりしていました。
花紙コーナーでは、色んな色の花紙を降らせて遊びました。      
集中してお絵描きを楽しんだ後は、ダイナミックにマットで遊び発散したり、静と動の遊びを組み合わせ、それぞれが好きな遊びを楽しみました。
小さいクラスの友だちが大きいクラスのお兄さん、お姉さんの遊びにたくさん刺激を受け、大きいクラスの友だちは、「自分たちがお兄さん、お姉さん」とはりきって身の回りのことをしようとする姿も見られました。
乳児クラス合同で、いつも以上に触れ合う機会を持つことができた8月。今後もお互いにいい刺激となるような遊びを設定したり、触れ合う機会を持っていきたいと思います。
オベリン保育園 鶴見菜穂 

夏の風・音を感じて

もりのようちえん「あそびのもり」 実施報告
あそびの森・秋がありました。みんなでアルミのお皿を持って、「森のごはん作り」をしました。色々な葉っぱやどんぐりなどの実を使い、友だちと工夫して料理作りをする子どもたち。
 「これを入れてみたらどうかな?」「ゴマみたいな実もトッピングしてみよう」とアイデアを出し合いながら完成させていました。

カレーライスやサラダ、ふじさんケーキなどそれぞれ工夫をこらした「森のごはん」が出来上がっていました。
 そして今回小山田緑地にいる魚の展示も見ることができ、興味津々の様子でした。「メダカかな?」「ちがうよ、ハヤだよ」と、魚についての知識を発揮する子どももいました。どじょうや、おたまじゃくし、蛍の幼虫にも触れることができ、小山田緑地にいる生き物の種類に改めて驚きました。
今後も小山田緑地にある自然環境を生かし、五感を使って遊ぶ体験をたくさんして過ごしていきたいと思います。1月と2月にあそびの森・冬が実施されます。ぜひお申し込みください。
オベリン保育園 鶴見 菜穂